古き良き時代が今に残る街―小江戸川越を訪ねる
−川越の魅力の一つは蔵造りと菓子屋横丁ー



 歴史と文化の街川越。数々の由緒ある建物や文化が現在も大事に保存されている街です。
例えば、有名な喜多院、本丸、三芳神社、氷川神社、市立博物館、成田山別院、時の鐘、蔵造り町並み、菓子屋横丁など。
今回は特に約300年前の江戸時代に耐火建築として建てられた蔵造りの町並みを訪ね先人の知恵を紐解きます。 また、子供の頃を思いださせてくれる菓子屋横丁を中心にゆったりとタイムスリップと味も楽しみましょう。

今回は特に菓子屋横丁の中心にあり歴史もある「小江戸茶屋」の素敵な名物女将の懐かしいお菓子や最近人気のモンゴルの岩塩の解説と多くの有名人が訪れた際の楽しいエピーソドが聴けるよ!また、併せて、特産の地ビールと“うなぎ”を味わってみませんか。


蔵造り町並み
菓子屋横丁

 

1,日時、場所、定員、コース、費用:

 ○日時:9月29日(土)午前10:00〜14:00頃  終了しました

 ○場所:川越市、蔵造り町並み、菓子屋横丁他

 ○集合場所:JR川越駅前改札出口(東武東上線「川越市駅」隣り) 午前10時


 ○コース(予定):

JR川越駅→巡回バス乗車→喜多院、本丸、三芳神社、氷川神社、市立博物館、時の鐘経由 →蔵造り町並み→菓子屋横丁→→うなぎ処→川越駅 約4時間


 
○定員:7名

 ○参加費用:約¥2,500(うなぎ会食他交通費別)

 ○案内: E−OJISAN事務局

 ○申し込み:http://www.e-ojisan.org/seminer_regist.html 又は
         長谷川忠捷 hasegawa@e-ojisan.org まで。


2、その他:雨天決行



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