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落語の魅力〜桂枝雀を巡るあれやこれや
落語の魅力〜桂枝雀を巡るあれやこれや
日時:平成24年1月28日(土)17時30分〜20時30分
場所:港区 東新橋
(参加申し込み頂いた方に後日詳細連絡します)
記
- 日 時:平成24年1月28日(土)17時30分〜20時30分
講話: 17:30〜19:00
懇親会:19:00〜20:30 (講師も参加します) - 場 所:港区 東新橋(参加申し込み頂いた方に後日詳細連絡します)
- 費 用:一般:3,000円(懇親会込み)
メンバー会員:2,500円 - 講師:番匠 晴士氏(アマチュア落語研究家)
(オーガナイザ:長瀬) - 申 込:お申し込みフォーム
http://www.e-ojisan.org/seminer/sanka.html - 定 員:20名(最少催行人数15名)
- 内容
落語の魅力に取り憑かれた講師の番匠晴士氏より、上方落語の鬼才、天才、桂枝雀をめぐるエピソードを中心とした芸と人との深遠なテーマについて、おもしろおかしく披露していただきます。講話の後、講師を交えての懇親会を予定しております。
講師による内容の紹介:
「笑いの正体は、“緊張の緩和”だそうで…。桂枝雀を巡るあれやこれや」
神戸大学を中退して、桂米朝(現・人間国宝)に弟子入りしまして、当初は地味な芸風だったのが、ド派手な芸風に大変身して、一気に上方落語界の人気者になったお方です。はちゃめちゃなキャラクターに見えましたけど、実はうつ病で、最後は自殺で亡くなりました。そんな枝雀師匠をネタに、馬鹿話を繰り広げるつもりです。