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HOME  >  ビジネスワールド  >  社員を活性化する

社員を活性化する

願望のイメージ

そこで、ご提案致します。
当コンテンツの活動−研修会に参加してみませんか?
会社の規模・業種に問わずに、「経験」をベースに議論し、知恵を交換して、共に問題解決に取り組んでみましょう。

研修会 イメージイラスト

当コンテンツの「社員を活性化する」とは、各々の組織・個人にマッチした有るべき姿を探り、やりがいを今以上に見つけ出し生き生き活躍することでより高い付加価値や役割を組織に提供できるようにすること、そして自己革新のチャレンジャーになれるよう支援することを目的としています。

チャレンジャー イメージイラスト

「自己革新のチャレンジャーとは」 従来、課題とは、組織や上司他から与えられたり、また目標達成する過程で目標から外れて生じた問題に対応するものが大部分でしょう。こうした目前の問題解決は、健康づくりに例えると対症療法型といえるでしょう。


これからの変革・競争の時代ではこれだけでは不充分です。 健康体を維持するためには平常時に人間ドック等で健診を行い予め問題を発見するでしょう。同様に、色々な基準を使って担当業務をチェックすることによって、現状を打破するためあるいは今以上にやりがいを見つけ出すために、自ら問題を見つけだし解決することが必要になってきます。その姿勢こそ「自己革新のチャレンジャー」といえます。

事例研究 イメージイラスト

問題発見、解決するためのノウハウは色々あります。今回は上記で掲げたような身近な悩み・願望をテーマとして、議論を通じて知恵の交換を行うとともに、先進各社の事例研究などでノウハウの習得を試みるものです。

活動内容


2019年 「社員を活性化する」 第57回セミナー
「コーチング スキル高める(コーチングマラソン)」セミナー

各位

御世話になります。
先般7月のコーチングセミナーは好評でした。
コーチングのスキルの習得及び復習セミナーを次のとおり開催しますのご案内します

今回のテーマはコーチングの基本の復習と理解していても実際に活用が不十分な「承認」です。

今回の内容は
1. コーチングの基本スキル、心構え、GROWの質問等の復習
2. コーチングの承認の基礎知識と応用、ケーススタディ
3. 小グループでの参加者の事例紹介と承認の実習討議
4. ペアによる1:1コーチングの実習等

具体的な内容の一部は

・ほめることを相手のコントロールに使わない
・失敗したときこそ、ほめる「いい経験をしたね・・・」「私はもっとひどり失敗をしたよ、例えば・・・」
・ほめる際は必ず事実が入っている
・誰かへの貢献を伝える
・主観で(私はこう感じた・・・)ほめる
・笑顔はするものだ、笑顔をするから、楽しくなるものだ
・「依頼事項をした後にお礼を言う→ありがとう助かったよ」 他
・初心者にはベテランとの討議、実習等を含め分かり易く解説し
・ベテランには実習等を通じて要点の分かり易い復習に取り組みたく。
コーチングに初心者の方で関心のある方
及びコーチングスキルの復習に取り組みたい方は
ご都合つけば是非参加賜りたく。

□受講対象者
企業他の経営者、管理者、中堅社員の各位

□開催日時:2019年12月2日(月) 18時40分〜21時

□場所
地下鉄 銀座線、半蔵門線 「青山1丁目」駅下車 5番出口から徒歩2分
「グローバルマネジメント研究所」2F会議室
地図はこちらをご参照ください。

□指導:
 エグゼクティブコーチ 安室 元博 講師
 プロフェッショナルビジネスコーチ 長谷川 講師

□受講料:メンバー会員 2,500円、ビジター会員 3,000円
注:資料、及び軽食(寿司、ピザ)、飲み物を準備します。

□その他:
1. セミナー終了後、その場で継続した懇親会を予定
2. 恐れ入りますが、参考テキスト本間正人著 図解決定版「コーチングの基本が身につく本」 学研 刊¥1,300を各位書店で購入いただき参加をお願いします。

□応募方法:下記 E-OJISAN 申込フォームからお申し込、または本メールで返信申込みください。

※セミナー名は「コーチング スキル高める(コーチングマラソン)」とご記入ください。
申込フォーム: お申し込みフォーム

□最近の推薦図書:
並木 裕太著「ズラシ戦略ー今までの強みを別のマーケットに生かす新しいビジネスのつくり方」 デスカバー21社版 2019,9,15 刊 ¥1,600
 多くの事例を通じて自社の強み[資産)を見直して、新たなビジネスに繋げる方法を解いた好著

□参考:前回セミナー「定時に帰る仕事術」の参加者の感想(感想をいただいた順)

O氏

先の研修会に参加させて頂きありがとうございました。
エグゼクティブコーティングの研修終了以降コーチングに接する機会が無くなってしまったのですが、再度勉強をし始めた私にとっては大変有意義な会でした。
お問い合わせの件については次の通りお答えします。

・印象に残った点
先ずは長谷川さんの御経験と参考図書から得られた知見をまとめられた資料をもとにしたプレゼンテーションが有益でした。
また、これをベースにグループディスカッションを行うことにより多面的な観点からさらに理解を深めることが出来ました。
長谷川さんの前向きな姿勢が実感できました。

・共感した点
資料の項目3.定時で帰る仕事術(長谷川のケース)はすべての点で同意できる内容でした。私のケースではM社の情報システム子会社に執行役員として出向した時は知らないことが多い中でマネジメントを行うことになり、時間がいくらあっても足りない状況でした。
1.朝は6時半に家を出て出勤電車の中で新聞を読み、7時半には会社に着きメールを読んで始業までにはすべて返信をしました。
2.知らないことが多い点は出向先の社員、出向元、友人など知見がありそうな人に聞きまくり、何とか自分の頭で考えられるような状況を作ることが出来ました。
3.大きなトラブルが発生した時はその経緯をまとめケーススタディ案件のまとめ後日の研修資料を出来るようにし、後輩の教育資料を何件か取りまとめました。社内で起きた事例ですので切実感のある研修になり、同様なトラブルを防止する対策になりました。
4.会議も出席者から事前にテーマと重要度、説明+議論の時間を提出させ、私が議論の順序を決めるようにしました。また、書記をテーマごとに輪番で参加者が分担し、その場でパソコンで作成し、プロジェクターで壁に映し、全員か確認できるようにしました。
会議が終わったら、内容を確認しその場で会議データベースに格納し、いつでも全員が後から確認できるようにしました。
5.新年度の計画作成では一日会議室に缶詰めになったり、セミナーハウスに籠り集中討議を行い、全員の問題意識の統一を図りました。
このようなことを実行しました。

・気づいた点
参加者の全員に発言の機会を設ける長谷川さん進め方がとても参考になりました。どうしてもこのような勉強会では発言しないままで終わってしまう方が出がちですが自然な形で発言を誘導することにより積極的参加を促してぃると感じました。是非参考にさせて頂きます。

・その他
立地的にも良いところできれいな会場を確保されているなと思いました。ありがたいことです。
今後も出来る限り参加したいと思いますのでよろしくお願い致します。
12月2日も今のところ参加予定です。

H氏

いつもありがとうございます。 
・印象に残った点 → 新しいメンバーや、久しぶりの方と話すと、新たな発見がありとても有意義でした。
・共感した点 → 「働き方改革」、改めて共通のテーマ・課題だと思いました。
・気づた点 → コーチング、1:1の実習は毎回やった方が良いと思います。 この時のテーマは、セミナー関連のテーマであれば一番良いかと思いました。
・その他 → 今回、全員本をもらったので、次回以降、もらった本の感想を10分くらい話してもらうのも良いかと思います。
・12月2日参加予定

Y氏

先日はためになる勉強会ありがとうございました。この日のためにたくさんの情報を集めて課題解決のお役に立とうする長谷川さんは素晴らしいです。
勉強会に関するコメント
■印象に残ったこと
・たくさんの効率化の事例があったこと。でも、各個人にあてはめると、どうやってやるの?と疑問が浮かびました。
■共感したこと
・できる人は、自らできるために手を尽くしている。
・できない人は、人からやってもらえると思っている。
■気づいた点
・定時に帰るのは何のためか?という議論があった方がいいと思いました。
目的がないと、何のために定時に帰るのか意味がなくなると思います。
チームにとって、個人にとって、定時に帰る意味があるといいですね。
・グループ討議の時間、ワンオンワンの時間がもっとあった方がいいと思いました。
・気になったこと、IHIのTさんがグループ討議の内容を発表しるとき、どのように発表したらいいのか分からなくなりました。その先を言えばいいと言われたTさんは、すごく寂しそうでした。
12月2日は用事があるため欠席になります。

Y氏

先日はありがとうございました。
御礼の気持ちと共に、一気に感想を書きたくなってしまいますが、せっかく整理ポイントを教えて頂いているので、冷静に整理しながら申し上げます。
〇印象に残った点
 聴いたことを「◇疑問点 〇共感 ◎取り入れる △改善して取り入れる」に分けて聞くこと、
 そして、4区分を意識しながら話すことについての有効性を非常に体感しました。
〇共感した点
 働き方改革は「生産性を上げる為」という点
 「安心して働ける時に生産性はMAX」になるという点(裏を返せば、萎縮もぬるま湯も生産性ダウン)
〇気づいた点
 時々接点がある(Kさん)と適度な間隔(半年〜1年)でセッションさせていただくことで、自分の変化に気が付くことが出来る
 フリーの時に、初めての方と深くお話しすることで気づきが多くなる
 とはいえ、いつものメンバーが周りにたくさんいて、ちょっと話すだけで変化の気づきや、変わらぬ心の安定を得られるという「安心」ベースがあっての、気遅れなく飛び込んでいける環境のありがたさ。辺りを非常に感じた時間でした。

12月2日も参加できるように日程調整に励みます。

O氏

今回のセミナーから持ち帰れることがいつもより多かったと喜んでいます。
一つは、私の姿勢があります。
事前に、「部下を定時に返す仕事を術」佐々木常夫著をざっと読んで行ったことです。
これが有ったので、ゼミでご説明頂いたことを実行する際の留意点という観点で分解して理解を深めることが出来ました。
二つ目は、Hさんのご説明の箇所とグループ討議から「生産性向上」を一般従業員とリーダーの立場両方から実行の観点で考えることが出来ました。
YさんのVUCAと完璧度60点の仕事の関係もなるほどと気づかせて頂きました。
と言う事で、色々なポイントを個人とチームの生産性向上への効果と展開方法に落とし込めそうなレベルまで考えられたのは、大きな収穫でした。
いつもありがとうございます。

K氏

先日はどうもありがとうございます。
・印象に残った点: 皆さん、話をひきだすのがうまい。
・共感した点:60点主義
自分が本当に使える時間は3割
・気づいた点 印刷物にページのならびに不規則なところがあった。
・その他 気が置けない関係に早くなりたいです。

12月2日も参加する予定です。

K氏

先のセミナーにお招きをいただきありがとうございました。
毎回、新たな趣向を凝らしてくださいまして、新鮮な感覚で参加することができました。
なかでも、
1) 長谷川先生が、働き方改革について、かくも  多くの書籍の情報を的確にまとめてくださりありがとうございます。
おかげ様で、全体に流れる普遍的共通項目、一方  各著者の個性にも触れる事ができ、誠に  興味深い多くの示唆を得ました。
2) 4人でのディスカッションはとても大事な  ことが分かりました。4−5人は多様な見解の
やり取りに良い人数なのですね。
3) 松本利明氏のご著書、お贈りいただき心からお礼申し上げます。内容を読んで討議の際、提起した疑問が解けました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

T氏

先日は、いま私達の職場において最も関心が高く、改善が難しいテーマでのセミナーの開催ありがとうございました。以下、箇条書きにて感想を述べさせていただきます。

印象に残った点
・仕事の要は「即断即決」、直感でいいから結論を出す。その場でできることを後工程に残さない。
共感した点
・定時に帰る目的を明確にする。本人が自発的に業務効率を上げる目的を持つことが望ましい。
・働き方改革とは、残業が少ない、有給を取りやすい職場環境に することではない。
気付いた点
・メールチェックは1日4回(朝、昼、3時、終業時)
・止めてもいい作業を見分ける。
・やりたい仕事は捨て「勝てる仕事」「成果の出る仕事」に注力する。
その他
・仕事は主担当とサブの担当制とする。
いまの職場も同じことを取り入れているがうまくいかない。
・お互いの仕事を見える化し、チームとしての生産性向上を意識する。
個人の振り返り(感想)
・20代のときは、自分も仕事以外にたくさんの関心事があった。仕事を早く片付けて(終わらせて)定時で帰ろうとするとそれも可能だった。
Yさんに教わった「帰りたい家を作る」は腑に落ちるものでした。

次回のセミナーも参加できるようにしたいです。よろしくお願いします。

マイスター・マネジャーの経歴紹介

マネージャー:長谷川 忠捷(マイスターと兼任)

マイスター 長谷川 忠捷 顔写真

長谷川 忠捷 (はせがわ ただかつ)
大手総合重工業他で約40年にわたり人材育成業務を一貫して担当。新入社員教育から管理者教育までの階層別教育。職能別教育では問題解決能力の育成、創造性開発訓練、中高年の生きがい作り研修等。また貴重な海外勤務や外資系企業勤務の経験を生かし海外要員の育成等も担当。同社退社後、貴重な経験とノウハウの活用を目指して「教育訓練アドヴァイサー」として独立。厳しいが、感動のある、有意義な研修や出会いを目標にしています。 1939年 1月生

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